先進国の中でも最も早く超高齢化社会を迎える日本では、健康寿命を伸ばすための様々な取り組みが行われています。
健康寿命を伸ばすためには、生活習慣と各種疾病や老化との関連を明らかにすることが喫緊の課題ですが、近年の研究の中で、活性酸素・フリーラジカルで惹起される酸化ストレスが老化、がん、内臓性疾患、神経疾患、免疫疾患に関与することが明らかになってきました。 当会は産学官の学際領域の研究者、事業者が連携して酸化ストレスの計測・評価方法や制御理論を構築し、啓蒙することで健康寿命の延伸をはかり健康長寿社会の実現に貢献する事を目指します。
また、当会は「大隅ライフサイエンス研究会」の運営を通じて広くライフサイエンス研究等の発展にも貢献します。

NEWS

2021年11月26日 第20回講演会を開催します
2021年11月12日 大隅ライフサイエンス研究会 第6回シンポジウム(zoom)を開催します
2021年10月9日 10月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2021年8月28日 8月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2021年8月 2021年度「大隅ライフサイエンス研究会奨励賞」の申請を募集しました
2021年7月31日 7月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2021年7月8日 大隅ライフサイエンス研究会 総会・第5回シンポジウムをzoomで開催しました
2021年6月26日 6月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2021年5月29日 5月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2021年4月24日 4月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2021年3月20日 3月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2021年3月9日 PH会が「特例認定NPO法人」に認定されました
2021年2月27日 2月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2021年1月30日 1月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2020年12月19日 12月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2020年11月28日 11月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2020年11月27日 大隅ライフサイエンス研究会 第4回シンポジウムをzoomで開催しました
2020年10月31日 10月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2020年10月27日 第19回講演・研究会を開催しました
2020年9月26日 9月のPH会情報交換会(zoom)を開催しました
2020年7月16日 大隅ライフサイエンス研究会 総会(第3回シンポジウム)をzoomで開催しました
2020年7月13日 第18回講演・研究会を開催しました

講演会申込

2021年11月26日(金) 第20回講演会のご案内

日時

2021年11月26日(金)
○講演会 14:20-16:10(開場14:00)
○懇親会 16:30-

会場

茶寮 志もだ(026-223-1125) 2階会議室
長野県長野市栗田北中995-1「相鉄フレッサイン長野駅東口」1F・2F
(JR長野駅東口駅前/ペデストリアンデッキ渡りすぐ)

参加費

○講演会 無料
○懇親会 6,000円

主催

特定非営利活動法人 科学的根拠に基づく健康寿命を伸ばす会

プログラム

呼吸生理の謎を解く:健康寿命を制御する酸素の体内取り込みと排出の機構解明
河野 雅弘(こうの まさひろ)(NPO科学的根拠に基づく健康寿命を伸ばす会 理事長)
呼吸生理とは、外界から体内に酸素(O2)を取り入れ、細胞に運び、そのO2を消費してエネルギー代謝を行い、生じた二酸化炭素(CO2)を体外へは排泄する全過程のことです。 ヒトの赤血球中のヘモグロビン(Hb)と組織中のミオグロビン(Mb)はO2の必要性を感知し、供給の変化をもたらす能力を持っています。 この生理機構を明らかにすることで、恒常性の維持する機構(健康寿命の延伸)との関係を紹介する。

免疫応答の加齢による変化のイロハ
阿部 皓一(あべ こういち)氏(武蔵野大学薬学部SSCI 研究所(分析センター長)、三菱ケミカル株式会社(テクニカル・アドバイザー)、メグビー株式会社(顧問)、昭和薬科大学(学外委員)など)
免疫応答には(非特異的で「分又は時間」時間単位の即席反応)自然免疫系(非特異的で「分又は時間」時間単位の即席反応)と獲得免疫系(特異的で日単位の遅延反応)があり、加齢とともに変動します。 特に獲得免疫系は、大きく変動すると言われています。 誕生直後では免疫応答は機能せず、小児期まではいろいろな抗原に晒されて免疫機能を獲得しますが、青年期以降は低下します。 特に、60歳を過ぎるとナイーブT細胞(抗原に晒されていないT細胞)の急激な低下、つまり胸腺の退縮とともに胸腺が指揮をとる免疫系が低下します。 しかしながら、自然免疫系は、誕生後に即時、機能して、その後、大きくは変化しません。 今回は、ヒトのライフステージを4分画 {新生児・乳児→小児→青年・成人(→高齢者)して、免疫機能の変動と感染リスクの変化とその原因のイロハを説明します。 免疫機能はライフステージで大きく変動しますので、免疫応答を考える際は、各ライフステージで、考えることが必要と思います。

注意事項

新型コロナウイルス感染予防の観点から、マスク着用と手指の消毒等、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

申込方法

こちらからお申込みください。
e-mailまたはFaxでのお申込みの場合は、件名を「11/26 PH会講演会参加申込み」とし、お名前、ふりがな、メールアドレス、会員種別、講演会への出欠、懇親会への出欠、ご所属、部署・役職、連絡先住所、連絡先電話番号、連絡先FAX番号を、 info@npo-sphle.org または03-5284-8532(fax)までお送りください。

申込期日

2021年11月22日(月)12:00