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2019年2月25日 第13回講演・研究会を開催します
2018年11月30日 第12回講演・研究会を開催しました
2018年8月23日 第11回講演・研究会を開催しました
2018年5月28日 第10回講演会を開催しました
2018年2月27日 第9回講演会を開催しました

講演会申込

2019年2月25日(月) 第13回講演・研究会のご案内

日時

2019年2月25日(月) 開場14:10 講演・研究会14:30-16:50 懇親会17:00-19:00

場所

インテリジェントロビー・ルコ(東京都新宿区揚場町2-1軽子坂MNビル1階)

参加費

[講演会] 個人維持会員:3,000円/法人維持会員:無料(1社3名まで)/社員:2,000円/社員(入会3年未満):無料
     非会員:5,000円/学生:無料
[懇親会] 5,000円(学生:3,000円)

主催

特定非営利活動法人 科学的根拠に基づく健康寿命を伸ばす会

プログラム

水溶化DPPHラジカルによる抗酸化物質の活性評価
中西 郁夫 氏(国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所 放射線障害治療研究部 障害分子機構解析研究チーム 上席研究員)
抗酸化物質の活性酸素ラジカル消去活性は、溶媒やpHなどの影響を大きく受ける。 一方、抗酸化活性の評価には活性酸素ラジカルのモデルとして2,2-ジフェニル-1-ピクリルヒドラジル(DPPH)ラジカルが広く用いられているが、水にまったく溶けないことが問題であった。我々は最近、DPPHラジカルの水溶化に成功し、有機溶媒中のみならず種々のpHの水溶液中でもDPPHラジカルの利用が可能となったので紹介する。

新しい検出法「超高感度ELISA法」を利用した感染症検査への応用
中石 和成 氏(株式会社タウンズ 品質本部 本部長)
我々は、画期的な増感法であるチオNADサイクリング法とターンオーバー数の大きい酵素を標識酵素に使用するELISA法と組合せて、タンパク質の超高感度測定法を開発してきた。 この方法は、通常のELISA法の1000倍以上の高感度化を達成している。 この技術を応用して結核症の検査の早期実現への取り組みを行い、その結果、確定診断法である培養法と比較して早くても10日〜2週間かかる検査を、約4時間以内の検査で培養法と同等の成績で検査することが可能となった。

酵素のはたらきを見て疾患を知るケミカルバイオロジー研究
小松 徹 氏(東京大学大学院薬学系研究科 助教)
私たちの体内には、数千種類を超える酵素(代謝反応を担うタンパク質)が存在し、これらの機能の異常が疾患と繋がる例は多く知られていますが、いまだ「疾患との関わりが見出されていない」、「疾患との関わりは知られているがそのメカニズムが明らかにされていない」といった酵素が数多く存在します。 本講演では,酵素の動的機能の理解を可能とするケミカルバイオロジー(化学に基づく生命科学研究)の研究ツールを開発し、この理解を進める演者らの研究の取り組みについて紹介させていただきたいと思います。

申込方法

こちらからお申込みください。
e-mailまたはFaxでのお申込みの場合は、件名を「2/25 PH会講演会参加申込み」とし、お名前、ふりがな、メールアドレス、会員種別、講演会への出欠、懇親会への出欠、ご所属、部署・役職、連絡先住所、連絡先電話番号、連絡先FAX番号を、 info@npo-sphle.org または03-5284-8532(fax)までお送りください。

申込期日

2019年2月22日(金)12:00

→プログラムダウンロード