先進国の中でも最も早く超高齢化社会を迎える日本では、健康寿命を伸ばすための様々な取り組みが行われています。
健康寿命を伸ばすためには、生活習慣と各種疾病や老化との関連を明らかにすることが喫緊の課題ですが、近年の研究の中で、活性酸素・フリーラジカルで惹起される酸化ストレスが老化、がん、内臓性疾患、神経疾患、免疫疾患に関与することが明らかになってきました。 当会は産学官の学際領域の研究者、事業者が連携して酸化ストレスの計測・評価方法や制御理論を構築し、啓蒙することで健康寿命の延伸をはかり健康長寿社会の実現に貢献する事を目指します。
また、当会は「大隅ライフサイエンス研究会」の運営を通じて広くライフサイエンス研究等の発展にも貢献します。

NEWS

2024年2月26日 PH会 第28回講演会を開催します
2023年12月20日 大隅ライフサイエンス研究会 第10回シンポジウムを開催しました
2023年12月7日 PH会ニュースレター(2023年12月)を発行しました
2023年12月7日 第2回「KURIHARA技術賞」を授与しました
2023年12月7日 PH会 第27回講演会を開催しました
2023年10月12日 2023年度「大隅ライフサイエンス研究会奨励賞」の受賞者が決定しました
2023年9月5日 PH会 第26回講演会を開催しました
2023年8月1日〜31日 2023年度「大隅ライフサイエンス研究会奨励賞」の募集を行いました
2023年7月25日 2023年度大隅ライフサイエンス研究会通常総会、
大隅ライフサイエンス研究会 第9回シンポジウムを開催しました
2023年5月16日 PH会 第25回講演会を開催しました
2023年3月14日 長野県から認定特定非営利活動法人としての認定を受けました
2023年2月7日 PH会 第24回講演会を開催しました
2022年12月8日 大隅ライフサイエンス研究会 第8回シンポジウムを開催しました
2022年12月8日 2022年度「大隅ライフサイエンス研究会奨励賞」を授与しました
2022年11月29日 PH会 第23回講演会を開催しました
2022年11月29日 第1回「KURIHARA技術賞」を授与しました
2022年9月26日 主たる事務所の所在地を長野県長野市に変更しました
2022年9月17日 Advanced PH会を開催しました
2022年8月1日〜31日 2022年度「大隅ライフサイエンス研究会奨励賞」の募集を行いました
2022年8月22日 PH会 第22回講演会を開催しました
2022年7月4日 大隅ライフサイエンス研究会 総会・第7回シンポジウムを開催しました
2022年6月11日 Advanced PH会を開催しました
2022年4月26日 PH会 第21回講演会を開催しました

講演会申込

2024年2月26日(月) 第28回講演会のご案内


イベント名

特定非営利活動法人 科学的根拠に基づく健康寿命を伸ばす会 第28回講演会

日時

2024年2月26日(月)講演会14:20-16:40(開場14:00)懇親会17:00-19:30

会場

インテリジェントロビー・ルコ(東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル1階)
JR飯田橋駅 徒歩3分/地下鉄飯田橋駅B4b出口 徒歩1分

参加費

講演会 無料  懇親会 6,000円

主催

特定非営利活動法人 科学的根拠に基づく健康寿命を伸ばす会

プログラム

アルツハイマー病の分子細胞病態解明と創薬研究
富田 泰輔(とみた たいすけ)氏(東京大学大学院薬学系研究科 教授)
アルツハイマー病(AD)は神経細胞死、アミロイドβ(Aβ)蓄積からなる老人斑、凝集したタウから構成される神経原線維変化が特徴である。 近年、抗Aβ抗体の治験により薬効が認められ、これら病理構造物の重要性が明らかとなった。 我々は凝集タンパクの対する創薬モダリティとして低分子化合物と光照射を用いた光認知症療法の開発を進めている。 本講演では、ADの分子細胞病態と創薬研究の現状と新たな展開について紹介する。

古くて新しいミトコンドリア研究の最前線
椎葉 一心(しいば いっしん)氏(学習院大学理学部 助教)
近年のめざましいオルガネラバイオロジーの発展により、ミトコンドリアは単なる豆粒状のエネルギー発電所ではなく、さまざまな形態や機能を有し、細胞内恒常性維持に必須のオルガネラであることがわかってきた。 今回の講演では、最近の解析から次々と明らになってきた、常識を越える新たなミトコンドリアの役割と疾患との関連について紹介したい。

血中酵素活性の1分子計測技術を用いた疾患診断法の社会実装
鏡味 優(かがみ ゆう)氏(コウソミル株式会社 代表取締役)
近年、医療において疾患の早期発見と各患者に適した治療を目指す予防医療・精密医療の重要性が叫ばれている。 当社は東大/理研で開発された血中の酵素の働きを1分子レベルの超高感度で検出する「1分子計測リキッドバイオプシー」技術を用いた疾患早期診断と治療薬選択法の開発を行っている。 本発表では本技術及び膵がん早期診断法の開発に加え、本研究テーマに取り組む大学院生の熱意で始まった社会実装の道のりをお話しする。

座長  小松 徹 氏(東京大学大学院薬学系研究科 助教)

申込方法

こちらからお申込みください。
e-mailまたはFaxでのお申込みの場合は、件名を「PH会講演会参加申込み」とし、お名前、ふりがな、メールアドレス、会員種別、講演会への出欠、懇親会への出欠、ご所属、部署・役職、連絡先住所、連絡先電話番号、連絡先FAX番号を、 info@npo-sphle.org または03-5284-8532(fax)までお送りください。

申込期日

2024年2月22日(木)正午


PH会ニュースレター(2023年12月)を発行しました


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